Custom File 5 : 「前後ウインカー交換」 (2003/12/16〜28)





 ヘッドライトを交換したことでフロント周りにボリュームが出たのはいいが、それに引き換え何となく寂しいのがリア周り。 フェンダーをCUTしたことで軽快感は出ているのだが、前後のバランス的にはイマイチ...。 ってことで、やっぱり交換しちゃいました。

 ところで、ウインカーといっても色々なタイプがあるので迷うところ。 スモールスクーターのカスタムとしては、「ウインカーはより小さくする」というのが正攻法なのだが、 TBのリアセクションは意外にスッキリしているので、逆にボリュームを出したいと思う今日この頃。 で、今回選択したのはアメリカンカスタムなどに使用されているタイプ。 「ブレットタイプ」だとか「チョッパーウインカー」だとか呼ばれているらしいが、 ちょっぴり個性的で、ずんぐりしたところがオイラのTBらしくってなかなかに似合いそう。 レンズもはやりのクリアではなく、アンバーを選択した辺りにも密かなコダワリ(金銭的に)があったりして...。 なにはともあれ、作業開始ィ〜♪

  まずはシートを開け、メットインスペースを取り外します。 シートのヒンジ部分に1つ、底部に2つ、シートロック部に2つあるネジをそれぞれ取り外すとスッポリと外れます。 最初に2stオイル給油口のキャップとオイル受けのゴムカバーを外しておくとスムーズかもね。 さてさて、お次はサイドのカバーを外しちゃいマス。まずはリアキャリアを外さないと始まらない。 ってことで、キャリアを固定している3本のネジを緩めてキャリア本体を外します。 それから改めてサイドカバーを外しにかかるが、一体どうやって外すんだ? っていうか、フロント側のツメを押し外してなんだかんだとゴソゴソしていたら外れました(笑)。 ココまでやってようやくテールユニットを固定しているネジが顔を出しました。 左右2ケ所のネジ(計4本)を外すと、めでたくリアの配線に着手できるようになりました(パチパチ)。

 ノーマルのウインカーを外してみると、固定していたボルト穴は8mm。 購入したウインカーのネジ径は10mm。ってことで、穴を開けなおします。 早速ウインカーをはめてみると...ウインカーのステーが長すぎて奥まではまらない(汗)。 仕方が無いので、ウインカーをバラして配線を抜き、ステーを適当な長さに切断します。 よし、これでOK !! 元通りに組み直し、配線を繋いだら点灯確認。う〜む、なかなかにイイ感じである。

 とりあえずウインカーの取り付けが終わったので、バラしたパーツを元通りに組んでいく。 全て組んだところで全体のバランスを考えながらウインカーの角度を再調整。 今ドキのバイク(カスタムされたヤツね)は何故かウインカーレンズが上向きになっていたりするが、 オイラ的にはどう考えても族車にしか見えない。ってことで、地面と水平位置にて固定。 ノーマルウインカーとほぼ同サイズにもかかわらず、スッキリと美しいウインカーに感激しつつ、 今度はフロントのウインカー交換に入る。でも、あぁ...時間がない。

 そして数日後...

 フロントウインカーどうしよう...?散々迷った挙句、オークションにてジャンクのエアロウインカーをGET。 こちらは良く見る貼りつけタイプのウインカーである。リアとは違い、こちらはクリアータイプ。 だって安かったんだモン...。手元に届いた現物を見ると、外観は結構キレイである。 案の定配線が根元からちぎれて(!)いたので、ハンダにて修理すればこれで新品同様のウインカーの出来あがり。 修理なったウインカーを片手に、意気揚揚とハンドルカバーを外し、ノーマルウインカーを外す。 さらにフロントカウルも外し、ウインカーの配線をボディ側まで延長させる。 TBの気に入らない個所No1でもあったサイドの反射板を裏側のネジを緩めて取り外し、そこへウインカーを貼りつける。 前もって配線を通す穴もあけてあるので、貼りつけ後はスッキリしたモンである。 心配していた視認性も特に問題無く、これはこれで良しといった所か...。

 さらに数日後...

 しばらくの間はそのままの状態で過ごしてはいたのだが、やはりイマイチ気に入らない...。 フロントウインカーだけ妙に浮いている気がして、どうにも耐えられなくなってきた。 かといって、どうする...?思案すること数日、突然神の啓示があった。 神の声に従うまま、オークションにて落札。そして手元に届いたのがコレである。

 実は前もってTBの反射板(取り付け部)の寸法を測ってあったのだが、それに見事ピタリとはまるのがコレ、 V40系パジェロ用のサイドマーカーである。まずは以前取り付けていたウインカーを外す。 そこへパジェロのマーカーをはめ込ん...、はめ...、はまらない(涙)。 ランプのソケット部分が大きいので、カウルに大きな穴を開けなければとても入りそうな気配は無い。 どうしようか迷うことしばし、ムクムクと頭をもたげる破壊本能(?)の誘惑に負け、ドリルを手にした。 あいにく手元にあるドリルで開けられる穴は12mmまでなので、その後は手作業で穴を広げていく。 現物とあわせながらグイグイ削り込む。もうここまで来たら後には引けない。っていうか、だんだん楽しくなってキタ〜♪ おっと、イケナイ。当初の目的を忘れるところだった。めでたく穴あけ終了したところで今度は配線作業を残すのみである。

 マーカーにもとからある配線に市販のコードをハンダ付けし、その上から熱収縮チューブでカバー。 適当な長さに切断した先端に圧着端子を取り付け、ウインカーの配線に繋いだ後、確認のため点灯させてみる。 ...イイっ !! それではいよいよ本体への取り付けである。前方からの視認性向上の為、ネジ穴は上下方向にすることにした。 付属のネジでは固定できないので、4mm×20mmのボルトナットにて取り付ける。 結果、まるで専用のパーツをワンオフで製作したかのように見事にジャストフィット。 他車パーツの流用とは思えないほどのフィット感に自己陶酔の限りである。ムフフ...。  こうして長期にわたる前後のウインカー交換が終わったのだが、 若干大きすぎる感が無きにしもあらずといったフロントウインカー(視認性もイマイチか?)、 各部のメッキパーツとのバランスを考えた(偶然とも言う)リアウインカー、 「あくまでも自然に、メーカー純正のような仕上げ」を目指すオイラとしてはこの仕上がりにはヒジョーに満足である。 でも、TBのノーマルを知らない人が見たらわかんないんだろうなぁ...。ちとサミシイ...。



 ヒデスケ の 「カスタムを斬る !!」

リアはこんな感じ ナイスなウインカーでしょ?

 当初は反射板を残して、フロントウインカーはフロントカウルにつけようと思っていたのだが、 たまたまパジェロのマーカーを見て「コレだ !! 」となってしまったワケです。 ノギスで寸法を測ってみると、見事にピタリ。 さすがに、カウルに「はめ込み用の大穴」を空ける時にはビビりましたが...(笑)。 リアウインカーはノーマルっぽい形状って事でコイツを選択しました。


home back






SEO対策 ショッピングカート レンタルサーバー /テキスト広告 アクセス解析 無料ホームページ 掲示板 ブログ