Custom File 4 : 「ベイツライト(x2)装着」 (2003/12/03)
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TopBoyのヘッドライトは「暗い」と評判ですが、それもそのはず。
使用されているのは旧型のベスパなどに使用されている(らしい)アヤシゲ〜な豆電球なのですから...。
ちなみに二灯式ではあるもののHi/Lowそれぞれ25w/25wしかない。
しかもレンズカットの所為か、照射面に何やら影が映りこんでいて夜間走行は危険この上ない。
いってみれば、ヘッドライトユニットの交換は必要に迫られての必然でもあったのである。
...と、以上は建前。ブサイクな面構えを少しでもハンサムンドにしようということで、
後先考えずに作業に取り掛かる(これでメーカー保証は切れたな)。
はじめはノーマルのライトを外した後にスッポリとはまりそうなシャトルビームの装着も検討していたのだが、
光量、配光的に却下。やはり見た目の高級感も欲しかったのでベイツライトを選択。
しか〜し、元あったライトの穴に入るほど小型のものは無い...。
4インチだとサイズ的にはいいが、やはり高価である。と激安4,5インチを発見 !!
35w/35wのPH7球だが、ノーマルのW数を考えると60wクラスのダブル装着はバッテリー負担が怖いので妥当なところか。
配線用の三極カプラーには1.00sqのコードを2本ずつ強引にねじ込んであり、万全を期して半田済み。
ついでにカウル取り付け時の補強効果を期待してベースプレートも自作。
それと、100円ショップで購入したアク取り(18-8ステンレス製)を2セット。
これはカウルにあるノーマルライトの穴隠しに使用する予定である。
フロントカウルを外したら、ノーマルのヘッドライトを取り外す。裏側にある4本のネジを外せばそれでOK。
次にヘッドライトの配線を繋ぎなおす。もちろん、バッテリーの端子は外す(感電コワいし...)。
コチラも念を入れて半田付けしておく。
以上で配線処理は終了。で、お次はカウルの穴をふさぐ作業に取り掛かる。
使用するのは前述の「アク取り」。良くある「アルミパンチングメッシュ」は高額なため見送り、
これまた定番の「園芸用ネット」も網目が粗いので却下。
で、目に止まったのがコレである。しかもステンレス製なので、錆びないし。
なにはともあれ、解体作業開始ィ〜♪ 持ち手の部分を取っ払い、ネットを穴よりも二周りほど大きく切り取る。
実際に当ててみると「う〜む、GOOD !! 」さて、どうやってコレをくっつけるかが問題だ。
と、そこで登場するのが今回大活躍の「半田ごて」である。
カウルの裏側からネットを被せ、その上から半田ごてで押さえつける。
するとネットの間から融解した樹脂が染み出してくる。
頃合を見て半田ごてを離すと見事、ネットとカウルが一体化してくっついている。
最初のうちはおっかなびっくり、慎重に作業を進めていったのだが、慣れという物は恐ろしい。
調子に乗って鼻歌混じり、と案の定やっちまった...。半田を当てる時間が長すぎたのか、表側の表面が微妙にデコボコに(涙)。
すんだことは仕方が無い。気を取りなおして作業続行である。
苦戦の末、小一時間後に完成〜♪表から見ると、やはり最初に取りつけた左側はあまり美しくない。
逆に右側はネットも(比較的)ピンと張られており、樹脂の余計な溶け出しも見られず、なかなかの出来だ。
う〜む、次にはもっと巧くできそうな予感...。って、もう2度と作業することは無いだろうが。
ここまでくれば作業は終わったも同然。ライトの照射高を計算して(っていうか、適当?)カウルにドリルで10mmの穴をあける。
カウルの裏側にはステーを当ててしっかり固定。配線はこれまたカウルに穴を空けてそこから内部に通すことにした。
配線剥き出しはイマイチなんで、ガレージに転がっていた配線カバーでとりあえずガードしておくことに。
後はバッテリーからのカプラーと接続してカウルを元通りはめるだけ。
ライト本体の角度調整ネジで配光を調整して出来あがりィ〜♪
TBのノーマルの面構えってなんだか怒っているようなブサイク面だったケド、
今回のライト交換でちょっぴりカワイクなったような気がするのはオイラだけ?
でで、肝心の夜間走行だが、焦点位置の光度は明らかに上がっていて、そこらのバイク並の明るさは確保できた感じ。
それ以上に、左右の光の広がりが出たので感覚的な安心感はこれまでの比ではない。
欲を言えばキリが無いが、ヘッドライトリレーを入れればより効果的だとは思う。
う〜む、G1プロダクツのGブースター発売が待たれる...。っていうか、もう自作するか。
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TBのノーマルイメージを壊すことなく、コミカルなフェイスをさらに強調した感じになって非常にGOOD !!
オイラ的には「TBの正常進化型ニューバージョンSPエディション(長っ)」ってトコです。
さすがに「明るい !!」とまではいかないものの、バッテリー負担を考えるとこんなモンかな?
とりあえず高効率バルブでも入れてみるか...。
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