Custom File 10 : 「ライトステーとインナー加工」 (2004/11/03)
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ネタとしては三本立てではありますが、 それぞれUPするのは面倒 すべての作業を一日で終えたので、
まとめてUPしました。ごゆっくりどうぞ。
「第一章 ベイツライト」
前回のツーリングで破損したフロントカウル...。
目にするたびに涙があふれてしまうが、泣いてばかりもいられないのでとりあえず補修作業に取りかかる。
中途半端にヒビ割れたカウルの破片を集め、裏側から「必殺ハンダ溶着」にて誤魔化してみた。
表側はパテ埋めして再塗装...と行きたいところだが、 面倒くさい 時間がないので現状維持。
最終的には100円ショップでテキトーなものを見つけて目隠しするつもりデス。
でもってライトの固定だが、流石にカウルマウントでは限度がありそうなので(って、最初から気づけよ)、
フレーム部分に高ナットを溶接し、そこへベイツを固定しようと目論んでみた。がが、肝心の高ナットが...ない。
それもそのはず、ベイツに使用されているネジは「アメリカ細目ネジ」という特殊なピッチのもの。
出入りの工具屋に聞いても「さすがに在庫は無い」とのこと。
なければ仕方が無い。ってんで、作戦変更。
フレーム側にはJIS規格の高ナットを溶接し、そこにステンレス製の丸パイプによるライトステーを固定。
そのパイプにベイツライト2丁を固定するという恐ろしく面倒くさいシロモノの製作に取り掛かる。
とはいうものの、実際の作業はそれほどでもない。
フレーム側の穴の位置さえ正確にとれれば、あとはパイプに穴あけて、カウルに再び穴をあけ直す(すでに三度目)だけ。
ただ、この作業によりフロントカウルを外すにはこれまで以上の手間がかかるようになってしまったが...。
なにはともあれ、見事完成。う〜む...、切りっ放しのパイプエンドがちょっと気になる今日この頃です。
「第二章 FUELメーター」
さて今度は取り付けステーの破損しているFUELメーターの出番。
これまでの配置自体は気に入っていたのだが、振動でブルブル震えるわ、シートを開けるとメーターにぶつかるわで、
やはり無難にインナーに埋め込んじゃうことにしました。
偶然にもちょうどいい場所でもあったフロントトランクの天面(もちろんカウルの裏側)にL字ステーを固定することができたので、そのままインナーに穴をあけちゃいます。
ドリルで輪郭線上にいくつか穴を開け、その穴をつなぐようにジグソーで切り取っていきます。
切り口はたぶんメーターで隠れるので、テキトーにヤスリだけかけてOK。
で、はめてみた。「...見えん。」角度が地面に対して水平なので、シートに座った状態ではメーターの針が全く見えない。
仕方がないのでL字ステーに穴を開け直し、インナーの穴を長円にしてメーターを若干上向きに装着することにした。
現物あわせでジグソーにて勢い任せに切り刻んでいく。久しぶりにカスタムハイ状態なオイラ。
そう、こんな時は要注意。やはりやっちゃいました...。どうやら開けた穴が大きすぎたようです。
かといって、開けたものが元に戻るわけでもない。そこで閃いた。
ミニシールドに使用したフチゴムがまだ残っていたハズだ。
インナーカウルの穴にフチゴムを押し込み、そこにメーターを力技にて押し込んでみた。
まぁ、目立たない程度には誤魔化すことができたし、いいか。
「第三章 ハンドルポストカバー」
バーハン化からすでに半年以上が経過したにもかかわらず、あいかわらずだらしなく開けっ放しのハンドルポスト周辺。
雨が降れば配線が濡れるだろうし、手を突っ込めばハンドルロックの解除はおろか、直結の危険さえ孕んでいる(大げさ?)。
このままではイカ〜ン !! ってことで、ついに作業に着手したのでした。
で、ポストカバーの素材だが、ホームセンターをウロウロしていて良さげな物を発見しました。
アクリルサンデー(株)の「フォーレックス(低発泡塩ビ板)」です。
カッターナイフでサクサク切れるし、柔軟性に富み、熱にも強い。今回は3mm厚のものを購入。
まずは現物あわせで大まかな寸法出し。ダンボールの破片を型紙代わりに切り抜いて、形状を試行錯誤しながらそれらしく整えていく。
こんなモンかな?完成した型紙をフォーレックスに転写し、カッターナイフで数回に分けて切り出していく。
切り口すべてが目に付かなくなるように設計したので、結構いいかげんに切っちゃいました(笑)。
問題はコイツをどうやって取り付けるかだ。
それほど力の掛かる部分でもないし、「いかにも」って感じでがっちり固定するのも見た目悪し。
あぁ、もう頭が働かなくなってきた...。
結局、アルミのアングルを切り出して小さなL字ステーを製作。
自作したカバーとインナーカウルとを小さなネジで固定するという安直なアイデアしか出てこなかった。
ドリルでの穴あけの祭、慎重に位置あわせをしたにもかかわらず、ビミョーにずれてしまった。
所詮インナーだし、自作だし、丸見えよりもマシだし...。
最後にフロントカウルを取り付けてすべての作業が終了〜♪
実際に形になってみると、思っていたよりもずっと見栄えが良くなった。
な〜んだ、いいじゃん、いいじゃん !!
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やはり2灯の魔力(?)からのがれられず、懲りずにベイツを装着しちゃいました。
今度はフレームに固定してあるんで、転倒しても大丈夫。レンズは割れるでしょうが...。
でもって、バーハン化した頃から気になっていたグラグラのFUELメーターとハンドルポストの隙間ですが、なかなかイイ感じでしょ?
違和感なく(?)収まったガス計とともに、すっきりしたハンドル周りに我ながら大満足。
とはいうものの、若干の寂しさを覚えるのはなぜ...?
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